クローズ crows
- 著者: 高橋 ヒロシ
- タイトル: クローズ外伝
- 著者: 高橋 ヒロシ
- タイトル: クローズ 1 (1)
またまた載せるのを忘れていました。
青春時代の思い出のクローズです。
高橋氏の成り上がりがはじまったのもこの作品からではないでしょうか?
競馬にパチンコにマージャン好きの熱き男が書き下ろした、絶品の作品です。
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Switch あれから10日後
- 著者: NoData
- タイトル: Switch (Vol.23No.2(2005February))
ブレイクショットでも書きましたが、スラムダンクのファイナルだそうです。
スラムダンクの連載が終了して8年たったのに10日後って
昔を思い出しながら読みたいですねぇ
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ブレイクショット
- 著者: 前川 たけし
- タイトル: ブレイクショット 1 (1)
私の趣味はビリヤードですが、ビリヤードをはじめたきっかけの漫画です。
この本を読んでビリヤードをはじめた人は多いのではないでしょうか?
結構漫画に影響されてスポーツをはじめた人は多いと思います。
特に日本にバスケットを広めたのはあのスラムダンクなんかじゃないかなぁ。
- 著者: 井上 雄彦
- タイトル: Slam dunk―完全版 (#1)
しかもスラムダンクの発行数がな、なんと一億冊をとっぱしたそうで
記念に最終話から10日後のスチュエーションでまた出すそうです。
スラムダンクが終わって8年経つのに10日後って、
はたようくっだったら切るかなぁ? ぎりーーーって
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バジリスク
- 著者: せがわ まさき, 山田 風太郎
- タイトル: バジリスク-甲賀忍法帖 1 (1)
- 読みましたバジリスクなかなか面白かったです。
- 忍者が主人公なのですがNARUTOなんかとはまた違う忍者ものがたりです。
- 著者: せがわ まさき
- タイトル: 鬼斬り十蔵 1 (1)
せがわ氏の漫画はパンチはあまりなのですが独自のストーリ感がいいですねぇ
結構は読みやすかったです。
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GANTZ
- 著者: 奥 浩哉
- タイトル: GANTZ 1 (1)
なかなか面白かったです。
前作のHENなんか何となく抵抗がありながら読みました。
けど何かひきつけられるような感がありますねぇ奥氏の漫画は、
しかし女の子の絵がすばらしい、ホントにすばらしい
フェロモンがでてるな
うん
- 著者: 奥 浩哉
- タイトル: Hen (01)
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スチームボーイ
で でましたスチームボーイメモリアルBOXあの
巨匠大友氏のスチームボーイがDVDで発売です。
はやくほしいなぁ~
ちゃっちゃと注文したろ
映画館で観た方も、見てない方も必見ですよ!!
しかし大友氏の頭の中はどうなってるのか?
発想が凡人な私では創造できないなぁ
だから売れるのか
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J.BOY
- 著者: 能條 純一
- タイトル: J.BOY 1 (1)
あの人間くさい作品を書きつづける能條氏のビリヤードをテーマとした作品
残念ながらはやくに終わってしまったけどなかなかに読み応えがありました。
月下の棋士も面白いです。
ホント日本人の小ずるさや、人間のもろさなどがひしひしと伝わってきます。
- 著者: 能條 純一
- タイトル: 月下の棋士 (1)
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軍鶏
- 著者: 橋本 以蔵, たなか 亜希夫
- タイトル: 軍鶏 (1)
昔の事件を彷彿させるような出だしで始まるこの作品は、親殺しである主人公の人生にさまざまな人々が折り重なっていくドロドロしいストーリなのですが、そんな事をいっさい感じさせないストーリ展開には著者の腕の良さが伝わってきます。
現実世界のK-1などの舞台での主人公の活躍も目が離せません。
格闘漫画でもなく、ドキュメンタリーでもなく、ジャンルにわける必要がない作品かもしれません。
誉めてるんだけど、伝わるかなぁー?
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餓狼伝
- 著者: 夢枕 獏, 板垣 恵介
- タイトル: 餓狼伝 15 (15)
- 著者: 夢枕 獏
- タイトル: 餓狼伝〈9〉
相変わらず熱い作品です。
夢枕氏と板垣氏のコラボレーションはっきりいってヨダレもんです。
格闘技ファンならずとも熱狂するのはまちがいありません。
読んだ後は、筋肉トレーニングです。
板垣氏の連載中のバキもすごく面白いです。
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銃夢
- 著者: 木城 ゆきと
- タイトル: 銃夢 1 (1)
- 前作の銃夢はクズ鉄町を舞台とした主人公ガリィの人生を描いています。
- 舞台は近未来風のつくりで、そこには、生身の人間と、サイボーグが共存すると言った設定で、
- ガリィは自分の昔の記憶がなく、自分探しの旅が全体のストーリとなってます。
- 木城氏の知的なところを思わせるノブァ教授のいいまわしなど私の好きな漫画ベスト5以内には確実にランキングされています。
- 現在は、ヤングジャンプで前作と少し違ったストーリで連載されています。
- 著者: 木城 ゆきと
- タイトル: 銃夢(Gunnm)Last Order (1)
現在連載中ですが、さすが木城 ゆきととうあなずける一品となっています。
ある意味必読です。
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